私たちの考える社会的使命は『永続的な存続』です。 まずはこれが大きな使命ではないかと考えています。 なぜなら、当然ですが、ソフトウェアやデータを扱うので 弊社が倒産するとお客様にご迷惑をかけてしまいます。それは避けなければなりません。 そのため、私たちは永続的に存続できる経営と、安定した事業サービスを考えております。
各種システムインテグレーションのトータルサービス / 設計開発 / インフラ構築 / 運用保守
中小企業向けシステムのコンサルティング、提供
エンジニア養成専門の教育事業 / 人材養成スクールの運営 / 教材の企画、開発
当社はソフトウェア関連事業のため、お客様の事業根幹に関わることがあります。そして、お客様は弊社の経営安定性を経営のご判断に必要とされる場合があるかもしれません。そのため、ご判断の指標になればと考え、安定に関するIR情報を一部公表しております。
■掲示IRに関する基本的な考え方
財務分析に関する中から、安定性指標、その他指標を掲示させていただきます。他のIR状況は、お客様とのご契約時や個別必要時にご説明させていただきます。
■連結財務分析に関する安定性指標
| ストック分析 | 流動比率 >> 100%超（*1） |
|---|---|
| 主要指標のトレンド | 有利子負債比率 >> 0% インタレスト・カバレッジ・レシオ >> 100%超 |
| その他 | 固定長期適合比率 >> 76.05% 固定比率 >> 76.05% |
（*1）計算式分母の流動負債がゼロのため計算は不可能ですが、流動資産がそのまま%に値すると考えて100%超と記しています。